これを読んで得するヤツはいるのか？と思いながらも、あの人から回ってきたバトンならば仕方ない。やりますよ(笑い)１. 回す人７人を最初に書く 今回はこの日記を影ながら読んでる女性陣へ ・さみ ・カンちゃん ・マコ ・☆きら☆(カナコ) ・chise ・けんじ ・…

冷たい窓ガラスに顔をあて、何度も考えた。明日何を食べようか。夜の高速道路はオレンジの色だ。この作業をこのまま、焦点だけをぐっと将来へと移したものが、現在私が行っている活動。人と会い、将来の話をする。 知識とはすなわち過去だ。よってこの円卓に…

目覚めの気分は壮快で柔軟電話が鳴ったと思ったらカリフォルニアの悪党からで運んでくるという、土産の話と楽しい日々の話大声で叫びつつ、好き勝手に生きれたなら人生まとめてホリデイなのにせせらぎに耳を澄ましてあらゆる響きを記録して震えてるやつ、レ…

相手が何を考えているのか察しがつかぬときほど不安なことはない。加えて、当の自分が周到な準備を経ていた時などは、恐怖すら覚える。ただただ秒針が走り、滑らかと言うよりは、滑り落ちる感覚が背中を撫でる。そして発熱し、喉の奥には砂を感じる。 あるい…

経験する事よりも、それを正確に覚えていることの方が困難である。骨を折り、頭を使い、幾ばくかの評価に甘んじ、自信と課題を見つけた。これ以上のことを覚えている人間がほかにいようか。あるいはそれすらも淡い幻想で、詰まるところ都合のよいフィクショ…

Tim(以下T)『春やなぁ。』 Dan(以下D)『春だね。』 T『フジロックは夏やな』 D『そうだね。スキー場だから、この時期はまだ厳しいね。』 T『そのフジがえらいことになってるやんけ!!』 D『何かあったの？』 T『メンツがやばいって。どんどん俺の理想に近づい…